研究センターについて

社会マネジメント・システム学について

「社会マネジメント・システム学」の拠点形成の概要と意義

それは建設技術者が本来担うべき、社会の構造改革・効率化に必要な「社会マネジメント・システム学」の展開である。

本学独自に蓄積した建設マネジメント、行政経営ノウハウ等を生かし、これまでの基礎研究領域と社会的課題を結ぶ工学に立脚した「社会マネジメント・システム学」を学問として体系化する。そして、低成長時代に社会が求める効率経営に必要な社会資本等のマネジメント・システムおよび、この分野に携われる建設技術者を提供することにより、社会の求める構造改革・効率化な経営の実現を支援する。

社会マネジメント・システム学大学と社会的課題を結ぶ領域

社会マネジメント・システム学とは何か

「社会マネジメント・システム学」は何を目指しているか。

社会システム(社会を動かすシステム)は、社会が求める目標を達成するために必要なプロセスとルールにより成り立っている。プロセスやルールのあり方が、如何に目標を達成するかの成否を握る鍵である。

「社会マネジメント・システム学」は、社会システムが適切に機能し目標を達成することを目指している。社会システムの中で大きな位置を占める社会資本などを効率的に効果的に機能させるために、そのプロセスおよびルールの中で如何に取り扱うかが中心的課題である。社会において無駄なく機能することを目指して、そのあり方を工学的視点で社会的要請や社会環境との適合性を分析し、社会資本の設計・建設・運営する方法の最適化を可能とする評価方法や評価基準を、社会システムを構成するプロセスおよびルールの中で適切に提案するとともに、プロセスおよびルールそのものをこれら工学的アプローチと一体的に提案する。 社会システムを研究対象をする 現在の社会システムによる経営・政策展開が、社会が求める目標や社会環境に適応しているか否かを分析し、特に社会資本などの取り扱い方を工学的視点で検証し、これまで社会システムを構築してきた社会科学を主とする様々な学問分野と融合することで、新たな社会マネジメント・システムを提案する研究の積み重ねにより、社会に貢献しつつ「社会マネジメント・システム学」を構成していく。

「社会マネジメント・システム学」を構成する研究領域

「社会マネジメントシステム学」は、システム・マネジメント技術、インフラ・マネジメント技術、基礎材料・構造技術に基づく社会システムを通じて体系化される社会貢献を基礎とした学問体系として構築される。 社会マネジメント・システム学の研究体系

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